ひとりごと
なんか書きたくなったから書く。
いつからか「普通」という言葉がすごく嫌いになった。
だから、普通じゃないモノに憧れた。
自分は、周りとは違う とか思いたかったんかも
もともと普通じゃなかった自分が
普通ではない方向を目指せば
もちろん普通ではなくなった。
モノの価値観とかいろんな意味での「普通」というものが
どんなものかってゆうのは理解できる。
でも、なんか
なんてゆうか
普通じゃないモノを目指したからかもしれんけど
僕は、♂を好きになってしまった。たぶん恋愛感情の意味で。
なんで好きになったかなんて、いまさら思い出せんし
ただ、それは「普通」じゃない。当たり前やけど。
「普通」なんて、面白くない
そう思いすぎたがゆえに、こうなったんかも。
そんなこと考えずに居たら、あいつとも
普通に友達のままで居られたのにな。。。。
いまさら考えても遅いか。。。