赤頭巾ちゃん

今日は友達に「不幸な話書け。」みたいな事言われたけど、
最近そんなに不幸な事は無いので、また今度書きます(ど〜でもいい)


今日は、だいぶ前 自分のホームページ作ってた時のネタ(?)を載せます。
面白くないんで、「おもしろくねぇ。」ってゆう苦情お待ちしてます。



ピンポーン♪


赤ずきん  「おばあちゃん、入るよー。」

おばあさん 「・・・・。」


赤ずきん  「おばあちゃん元気?」

おばあさん 「おや、赤ずきんかい? 相変わらず汚い顔ね。」

赤ずきん  「あんたの遺伝よ、我慢しなさい。」

赤ずきん  「あれっ? おばあちゃんは、どーしてそんなに耳が小さいの?」

おばあさん 「あんたのウザい声が聞こえないようにするためだよ」

赤ずきん  「おばあちゃんは、どーして髪が紫色なの?」

おばあさん 「大阪のオバハンは、みんな紫じゃ!」

赤ずきん  「じゃあ おばあちゃんはどーしてそんなに鼻と口が小さいの?」

おばあさん 「お前のクサい息を吸わないためだよ」

赤ずきん  「おばあちゃんは、どーしてそんなに目が小さいの?」
おばあさん 「お前の汚い顔が見えないようにするためだよ」

赤ずきん  「・・・。 おばあちゃん、私になんか恨みでもあるの? 物語が進まないわ。」

おばあさん 「うるさい子だねぇ、もう寝るよ!」

赤ずきん  「もういいわ、オオカミ呼んでくるからね!」

・・・つづく。